課題解決を提供する中での色んな役割

今日は、色んなプロジェクトに関わらせてもらう、バリエーションの豊富な一日でした。
大きく区分けしてみると、「営業」「コンサルタント」「アドバイザー」「プランナー」という4通りの役割を果たしました。
敢えて共通の切り口を持ってきて整理してみると、価値を「届ける」と「作る」ということの濃淡で捉えてみると興味深いです。

そもそも、提供する事業/サービスの特性が表れます。例えば今日は営業的な動きをした新規事業で言えば、基本的にはプラットフォームとして提供したい価値が決まっていて、いかにそこに賛同してくれる仲間を増やすチャレンジをしています。
そこでは、「作る < 届ける」という重み付けができます。

一方で、「コンサルタント」「プランナー」は限りなく「価値を作る」と「届ける」が融合している状態にあります。敢えて表現すると「作る≒届ける」になります。

「アドバイザー」がその中間くらいに来るもので、クライアントの個別の課題解決には向かいっているものの、仕事の質を高める上では「再現性を担保できること」そのための肝は「使いまわせる汎用的な道具」を作ることにウェイトが移っていきます。

事業ポートフォリオが増えてくる、複雑になってくると、「作る」「届ける」が会社内でも混ざり合い始めます(結果的に方針が合わなくなる人も出てくる)
それ自体は決して悪いことではなく、いかに組織として「どんな価値の出し方を継続したいか」が共有されていることで、その共有された世界観をベースに、個々人がどんどん自律的な判断を勧めやすくなっていきます。


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